17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

1、国、県、市管理河川土砂掘削を精力的に実施し、また建設残土を処理するための盛土用地確保を進めること、2、水道管下水管のライフラインについては、土質など液状化対策を考慮した耐震化を促進すること、以上2点について、見解を求めます。  次に、同和問題についてです。  第192臨時国会で、部落差別の解消の推進に関する法律が議員立法で成立をいたしました。

宇佐市議会 2021-09-09 2021年09月09日 令和3年第6回定例会(第4号) 本文

市管理河川につきましては、平成二十九年度より河川改修事業を開始しており、本年度は、緊急浚渫推進事業を活用し、三河川川床掘削実施する予定でございます。  今後につきましても、緊急性及び地域要望を踏まえ、県と連携しながら、主要河川及び準用河川、小規模な普通河川安全対策に努めてまいります。  

宇佐市議会 2020-12-09 2020年12月09日 令和2年第6回定例会(第3号) 本文

平成三十年度からの防災減災国土強靱化のための三か年緊急対策及び県単独事業緊急河床掘削事業、並びに市管理河川での河川改修事業にて、浸水実績箇所人家周辺箇所等において、土砂堆積箇所計画的な河床掘削を進めており、令和二年の七月豪雨では大きな被害がなかったところであります。  

宇佐市議会 2020-09-11 2020年09月11日 令和2年第5回定例会(第5号) 本文

項目め駅館川の今後のしゅんせつ工事及び寄藻川・伊呂波川の今後のしゅんせつ状況計画、並びに市管理河川しゅんせつ状況計画はについてありますが、県にお伺いしたところ、浸水実績箇所人家周辺箇所等において、計画的に河床掘削を進めており、令和年度には駅館川をはじめ、主に七河川において河床掘削実施し、約六万立米を掘削除去したとのことでありました。  

津久見市議会 2019-09-17 令和元年第 3回定例会(第2号 9月17日)

年度事業予定としては、11月以降の渇水期になりましたら、県管理河川の青江川、津久見川、彦の内川、鍛冶屋川、千怒川、市管理河川の西ノ内川の河床掘削予定しています。なお、堅浦川につきましては、県事業により既に河床掘削を完了しています。  今後も、土砂の流出につきましては、堆積状況等を注視しながら適切に対応してまいりたいと考えています。  

杵築市議会 2018-03-06 03月06日-03号

建設課長羽田野陽一君) 現在の改修工事状況は、出原区中島地区において川北遺跡下流右岸市管理河川であります中村川の取水処理工事実施しています。今後、川北遺跡部分改修工事については、事業同意を関係する土地改良区と協議中でありまして、事業同意が得られれば早期事業着手する計画となっております。 また、現在の八坂川河川改修事業区間は、川南導水路までの区間となっています。

国東市議会 2014-02-19 02月19日-02号

そして、市管理河川につきましても要望等が上がりまして現地確認できましたら、その樹木等土砂は極力予算内で撤去するようにしたいと思いますので、ご連絡をいただけたらよかろうかと思います。 以上です。 ○議長清國仁士君) 丸小野宣康君。 ◆議員丸小野宣康君) 要望が来ればするというような対応ではなくて、やはりいつも市の職員がその辺を回っておって気がつくと思います。

国東市議会 2010-09-16 09月16日-03号

平成21年度実績につきまして、県管理河川で80カ所、107.3ha市管理河川で20カ所、10.2haとなっております。本年度県管理河川で87カ所、137.3ha市管理河川で21カ所の17ha実施中でございます。 また、本年度はさらに産業商工部の所管で緊急雇用対策事業として10数カ所、河川除草等実施をいたしているところでもございます。 

中津市議会 2007-03-15 03月15日-05号

◆5番(玉麻農夫男)  いわゆる1級河川に隣接した河川以外のいわゆる市管理河川でそういうものが他地域にもあると思うのですけれども、そういう場合にどういう形の対応になるのか。 ○副議長安藤豊治)  耕地課長。 ◎耕地課長五郎丸真一)  清掃とか草刈り委託料につきましては、他の科目でも若干持っております。

大分市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第3号12月 9日)

議員さん御案内のとおり、当団地開発区域雨水流下先は、市管理河川坂本川より県管理河川祓川へと流入するようになっております。  開発行為に伴う調整池については、日本河川協会防災調整池等技術基準に基づき、30年確率降雨強度式を用いて調整池必要容量算定を行っており、安全性は確保されているものと判断しております。  

大分市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第3号12月 9日)

議員さん御案内のとおり、当団地開発区域雨水流下先は、市管理河川坂本川より県管理河川祓川へと流入するようになっております。  開発行為に伴う調整池については、日本河川協会防災調整池等技術基準に基づき、30年確率降雨強度式を用いて調整池必要容量算定を行っており、安全性は確保されているものと判断しております。  

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